2012年9月1日土曜日

最近の私と22年間の私


こんばんわ、よしだちゃんこと吉田です

南ちゃん喜んでくれたみたいで何よりです。(前回の記事参考に




ところで、最近のわたしはというと

周りの方々が口を揃えて

「おじいちゃんみたいだね」
又は
「おばあちゃんみたいだね」

と失笑まじりに言ってきます。


最近のどうでもいいけど、どうでもよくない悩みの一つ






いきなり声をあげて笑い出し、「今のいい方、おじいちゃんww」

とか言われてもポカンなわけですよ



でも、言われすぎていろいろ考えました。

考えた結果、普段の生活がご老人の方との接触が多いから(最低でも週4日)


に至りました。




となると、この年寄りスタイルは最近になって私に根付いたのかと。












その後、一連の経緯(自己解決の結果まで)を中学から親しい友達二人に話したんです。



私「%$#”!`*〜だったわけですよ〜」 (二度目だけど、自己解決済み)









友人A 「えっ、、、中学の時から、、その気あるよ。」

友人B「あ、うん、ある。」(断言)









な、ななんですか、この厚く冷たい壁は、、、



夏のカレー屋で肩を落としましたよ、、、私





22年間、そんなワタシで過ごしてきたなんて、、、



理解しがたい


客観的に、、とかすました顔で言えないじゃん

全く気取れてないし、おじいちゃんて、、、、




理解しがたい





でもあれだよね、自分の背中も見れないのに自分語るな的なあれだよね
そうだよね、そうだよね(棒読み白目暗示)




そう暗示して、東恩納裕一さんの作品を見に恵比寿 NADiff



彼の作品を初めて拝見してすぐ思ったのが

こんなに蛍光灯って眩しかったっけ、、、、


展示の仕方(天井ではなく、壁に展示)が少なからず影響してるとは思いましたが


頭上にあったものをいきなり目の位置に持ってこられると
相当違和感を感じるな。




と、ぶつぶつ思いながら併設された書店にいくと

東恩納裕一さん、本人が作品を制作するに至った経緯や
蛍光灯によるシャンデリアの制作から10年目となり改めて意味を問いただす

といった内容が丁寧書いてある冊子が、、、


面白そうだなと思い購入させていただきました(写真右)






























ノリで買いましたよね


おばあちゃんだから(肯定することを決意)



これが最近の、22年間生きたわたし、、、みたいです。






















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