こんばんわ、よしだちゃんこと吉田です
南ちゃん喜んでくれたみたいで何よりです。(前回の記事参考に)
ところで、最近のわたしはというと
周りの方々が口を揃えて
「おじいちゃんみたいだね」
又は
「おばあちゃんみたいだね」
と失笑まじりに言ってきます。
最近のどうでもいいけど、どうでもよくない悩みの一つ
いきなり声をあげて笑い出し、「今のいい方、おじいちゃんww」
とか言われてもポカンなわけですよ
でも、言われすぎていろいろ考えました。
考えた結果、普段の生活がご老人の方との接触が多いから(最低でも週4日)
に至りました。
となると、この年寄りスタイルは最近になって私に根付いたのかと。
その後、一連の経緯(自己解決の結果まで)を中学から親しい友達二人に話したんです。
私「%$#”!`*〜だったわけですよ〜」 (二度目だけど、自己解決済み)
友人A 「えっ、、、中学の時から、、その気あるよ。」
友人B「あ、うん、ある。」(断言)
な、ななんですか、この厚く冷たい壁は、、、
夏のカレー屋で肩を落としましたよ、、、私
22年間、そんなワタシで過ごしてきたなんて、、、
理解しがたい
客観的に、、とかすました顔で言えないじゃん
全く気取れてないし、おじいちゃんて、、、、
理解しがたい
でもあれだよね、自分の背中も見れないのに自分語るな的なあれだよね
そうだよね、そうだよね(棒読み白目暗示)
そう暗示して、東恩納裕一さんの作品を見に恵比寿 NADiff へ
彼の作品を初めて拝見してすぐ思ったのが
こんなに蛍光灯って眩しかったっけ、、、、
展示の仕方(天井ではなく、壁に展示)が少なからず影響してるとは思いましたが
頭上にあったものをいきなり目の位置に持ってこられると
相当違和感を感じるな。
と、ぶつぶつ思いながら併設された書店にいくと
東恩納裕一さん、本人が作品を制作するに至った経緯や
蛍光灯によるシャンデリアの制作から10年目となり改めて意味を問いただす
といった内容が丁寧書いてある冊子が、、、
面白そうだなと思い購入させていただきました(写真右)
?
ノリで買いましたよね
おばあちゃんだから(肯定することを決意)
これが最近の、22年間生きたわたし、、、みたいです。
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