2012年12月8日土曜日

五[12、南]DENIM×DENIM PRINT CLUTCH A BAG



























[Ken put " Hayami " in his DENIM×DENIM PRINT CLUTCH  BAG]




photographer:Miku Yoshida


top graphic:Kensuke Sugiyama




2012年12月7日金曜日

13、南 ☆ {look}








{女tee}






{男tee}






{DENIM ONE-PEACE}






{DENIM BLOUSON}








☆photographer;Miku Yoshida






☆team393393@gmail.com☆

2012年11月30日金曜日

SITE ABOUT TOKYO(通称SAT)に初掲載していただきました















南が始まる前から、始まってからも、とてもお世話になってる羽柴氏(一日平均4時間睡眠で、ジムにも行ってるらしいので、"ストイック羽柴"と呼んでいますワラ)のサイト




シンプルだからこそ際立つ細部やその場所の空気感が伝わってくる、本当に素晴らしいサイトです





今回は前編で、後編は週末に。ちょっとした企画もございます







追記

(最近、坂本龍一が好きすぎて溶ける)













2012年10月21日日曜日

Audrey Hepburnのようなひとになりたい




















皺さえも、凛々しい、
私が思う理想の女性像はこれ以上はないのです。





2012年9月23日日曜日

13、南 ☆(写真)



















































































写真、布地プリント ☆ 吉田未来
服 ☆ 平島南
モデル ☆ ♥♥
アクセサリー ☆ 吉田朱実
ヘアメイク ☆ 桂美苗子

2012年9月1日土曜日

最近の私と22年間の私


こんばんわ、よしだちゃんこと吉田です

南ちゃん喜んでくれたみたいで何よりです。(前回の記事参考に




ところで、最近のわたしはというと

周りの方々が口を揃えて

「おじいちゃんみたいだね」
又は
「おばあちゃんみたいだね」

と失笑まじりに言ってきます。


最近のどうでもいいけど、どうでもよくない悩みの一つ






いきなり声をあげて笑い出し、「今のいい方、おじいちゃんww」

とか言われてもポカンなわけですよ



でも、言われすぎていろいろ考えました。

考えた結果、普段の生活がご老人の方との接触が多いから(最低でも週4日)


に至りました。




となると、この年寄りスタイルは最近になって私に根付いたのかと。












その後、一連の経緯(自己解決の結果まで)を中学から親しい友達二人に話したんです。



私「%$#”!`*〜だったわけですよ〜」 (二度目だけど、自己解決済み)









友人A 「えっ、、、中学の時から、、その気あるよ。」

友人B「あ、うん、ある。」(断言)









な、ななんですか、この厚く冷たい壁は、、、



夏のカレー屋で肩を落としましたよ、、、私





22年間、そんなワタシで過ごしてきたなんて、、、



理解しがたい


客観的に、、とかすました顔で言えないじゃん

全く気取れてないし、おじいちゃんて、、、、




理解しがたい





でもあれだよね、自分の背中も見れないのに自分語るな的なあれだよね
そうだよね、そうだよね(棒読み白目暗示)




そう暗示して、東恩納裕一さんの作品を見に恵比寿 NADiff



彼の作品を初めて拝見してすぐ思ったのが

こんなに蛍光灯って眩しかったっけ、、、、


展示の仕方(天井ではなく、壁に展示)が少なからず影響してるとは思いましたが


頭上にあったものをいきなり目の位置に持ってこられると
相当違和感を感じるな。




と、ぶつぶつ思いながら併設された書店にいくと

東恩納裕一さん、本人が作品を制作するに至った経緯や
蛍光灯によるシャンデリアの制作から10年目となり改めて意味を問いただす

といった内容が丁寧書いてある冊子が、、、


面白そうだなと思い購入させていただきました(写真右)






























ノリで買いましたよね


おばあちゃんだから(肯定することを決意)



これが最近の、22年間生きたわたし、、、みたいです。






















2012年8月26日日曜日

東信さんの教室にいってきました

iPhoneケースも東さん



デスクトップも東さん



待ち受けも東さん



そんな私に相方のヨシダがひっそりと用意してくれた、私への誕生日祝い



てっきり、今日は給水所に行くのだと思っていたら、



東さんの教室を予約していてくれたのです。



行きたいと言いながら、結局時間だけがうだうだと流れてしまっていた



背中をポンと押された気分。



まあそれも、きっと相方は見透かしていたのでしょう












私の大好きな色の花々が既に用意されていて



だからめいいっぱい私色を注ぎました



じゃん!








みなみ作
『フラワーアレンジメント〜盆栽風〜』



洋花を用意して頂いたので、敢えて盆栽風に。
独走してすみません。



私の腹黒さが滲み出ちゃってますが、



個人的には120%の出来です。



できることなら枯れるまで、眺めていたい。。。。。。。。。



AMKK様のアドバイスは予想外すぎて、
花、だけではなく
いろいろなことに取り込める。



ものって人によって見るポイントは違うのは当たり前、だけど案外皆気づいてない。



小さな存在でも、重なり合ったり



形を変えるため、手を加えたり



造る。無限大のたのしみを改めて実感させられました



いろいろなジャンルのことに関わるってほんとうにだいじ



わたしはファッションデザイナーにはなりません



ずっとわたしでいること



服も続けるし、花も続けたい、エンドモアー



明日は東さんの作品の写真展へ



http://azumamakoto.com/?p=2701




! 是 非 !



そのあと、









hiroさんとお茶させていただきました☆



大先輩!のすてきなお話沢山聞く事ができました



きっと超お忙しいのにありがとうございました!



hiroさんのフラワーアレンジメント、想像しただけでかなり面白いので、ご一緒できる日を
楽しみにしてます笑




南☆

2012年7月20日金曜日

いっしゅん。















































25歳は、

失望したり、動き始めたり。

でもそれが

いままでの好い事も悪い事もぜんぶした私を

ぐるっとまわって0のところへかえってくることができた

そんなかんじ

南がはじめて形になったとき

14のときのわたしとリンクした

嘘を装いつづけても、自身はかえることなんてできない

だからもっと自分にリアルに

栄光なんて要らない

すべてのひとに無条件の愛を










みなみ